例によって箇条書き(長文難しい><)。
・発端は2/14の以下のポスト。
・私たちのアイドルである mayuco の自作たいやきをおねだり。
・この後、twitter上でもう一人のアイドルであるえにし(Ruby札幌の島田さん)を囲んでたいやきパーティーをやろうぜ!という話で盛り上がる(えにし抜きで)。
・もしかして本当に実現できるんじゃないかしらと思ってしまったアホ(私)がえにしに打診。
そう、 mayuco も好きだが、えにしも大好きな私たちは、えにしを囲んでたいやきパーリィーをやりたかったんだ。(正直、えにしテック本社にも入ってみたかった)
・これをえにしが快諾。
"是非是非 :-)"えにし、懐深すぎ。
・場所はえにしテック本社なので、気を使って最小催行人数は札幌組2(えにし&mayuco)+東京組3(須藤さん、takkanm、私)の5人。
・日程は一番忙しそうなえにし曰く「埋めてしまったもの勝ち」ということなので、みんなで調整して4/10-11に。
余談ながら調整するために使用した「チョー助」が dis られまくる。
takkanm「なぜ調整さんを使わないのか」
仙台Ruby会議の日に参加するはずのえにしが × を入れ忘れるなどのアクシデントもあった。
・航空券を須藤さんが3人分手配するも、takkanm の本名を知らずに予約名を「タッカン エム」に。
・タッカンムと呼ぶべきかタッカンと呼ぶべきか、あるいはミムラくんと呼ぶべきか迷っていた私がそれに食いついてエムよばわり。
みんな同じことを思っていたのだろう、自然とみんな「エム」と呼び始める。
その後のメールでは takkanm が自ら「エムです」と書いてくるように(エム誕生秘話)。
・たいやきパーリィー以外に札幌でやりたいことや飲み食いしたいことをふんだんにアウトプット(これがふんだんすぎて後で自分たちの首を締めることになるなんて、想像…できてた!)。
・須藤さんが mayuco のスープをオネダリし、それに乗っかる私とエム。 mayuco がこれも快諾。優しい mayuco に東京のファンクラブ会員も活気付く。重たい道具はすべてエムが持ち、調理助手にはエムがつくことが決定。
・ mayuco とえにしとで東京組(主に私と須藤さん)のワガママを汲みとって、札幌の呑み喰い処を調べてくれるなどする。
・スープカレーはもちろん番長のテックこと darashi が美味しいところをピックアップ(須藤さんリクエストで和風なぐゎらん洞に)。
・Ruby札幌と札幌たいやき部のメンバーも随時加わることに。おもてなし力がハンパ無いRuby札幌チーム。ますますおもてなしされてしまうムードになりちょっと恐縮するも旅行ボルテージはこの時点からずっとMAX。
・事前の最終段階では以下のようなツアーモデルコースが策定された(tmaeda曰く「豚一家」的スケジュール)。
羽田(04/10 10:15)
→千歳(11:45)
→札幌駅
→スープカレー(ぐゎらん洞)
→札幌の街を散歩と買い出し
→えにしテックでたいやきパーリィーと mayuco のスープをいただく
→耐久居酒屋はしごツアー
→朝市で
→たいやき部活動(和菓子屋、シャケ焼きなどを食べあるき、最後はたいやき部の聖地である柳屋で〆)
→札幌駅
→千歳(17:40)
→羽田(04/11 19:15)
・寝る時間が無いのは気にしないふり男の子。
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